14万4千人
実家の秩父はお祭りが盛んで👀
夏は川瀬祭りというお祭りがあって(冬は秩父夜祭りがあります)
おみこしが川に入るのですが👀
小さい頃からなんとなく不思議な感じがしていたのですが
まさか聖書に書かれている事と重なるとは👀👀
虎の巻は巻物なので、まさにユダヤ人の「トーラーの巻」👀
日本人は失われた十部族のエフライム族
エゼキエル書37:22
わたしが彼らを、その地、イスラエルの山々で、一つの国とするとき、
ひとりの王が彼ら全体の王となる。
彼らはもはや二つの国とはならず、もはや決して二つの王国に分かれない。
今イスラエルが困難を受けている
関東大震災、富士山の噴火etcetc
日本も困難を受ける😱ので祈る、備える
黙示録7:4、9・10
それから私が、印を押された人々の数を聞くと、
イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、
十四万四千人であった。
その後、私は見た。見よ。
あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、
だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群集が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、
御座と小羊との前に立っていた。
彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」
この14万4千人を通して沢山の人が救われる
信じられないくらいの神の業が起こる
イスラエル・日本から器が立ち、素晴らしい救いの業が起こる
全世界への宣教
最後の神様の大きな働きのために
合わせられ、導かれ、非常に重要なポイントを両国は持っている🇮🇱🇯🇵
色々な世界宣教の中で奉仕をしてきて「おかしいぞ」と思った事
日本チームの賛美・証し・祈り・メッセージ⇒力がある
それから遠ざけようとして
非常に強いアタック、こんなアタック体験した事がない
退く人=倒されるのでは無い、自分から退く
敵は倒せない、すでに負けているから、十字架によって
固く立って進む
向かい風は強いが、強いだけ。
私達がそこを進む時に、敵は退くだけ。
教会が40年間という準備期間を経ていよいよ本格的な歩みにはいる
~祈りのポイント~
教会全体として、この教会に与えられている使命を全うできるように特に熱心に祈っていく
個人として、御身体の一部としてその使命を担い全うできるように熱心に祈る
この40年の期間に積み上げられた信仰の対応を握り
この期間のものを全て21世紀のツール通して用いてくので信仰の一歩踏み出す
この40年を無駄にする事なく主が先頭に立たれ霊の戦いの主として圧倒的な勝利を現わす
祈り聞き従いの土台を強める
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、結局復習のメモになるの巻📝
